日本の事情 ~財政編 vol.1~

こう書くとシリーズもののようで嫌がられそうだなぁ…
いきなりこの記事を見た方は経緯がわからないと思うので前の記事をご覧になってくださいね

バブル経済崩壊後は国民の所得が大幅に減り、失業者数が増加していきます。長引く不況に対して、政府は財政支出を増やして何とか経済を支えようとしていました。1990年代前半は公共事業関係費に税金をつぎ込んでいましたが、高齢化に伴い、公共事業費に取って代わって、社会保障関係費を割り当てるようになった次第です。減税措置をとり国の歳入が減っていったうえ、今後も予想される社会需要(福祉・社会保障=受益)により、財政赤字は増える一方。

下のグラフは国の歳出・歳入を表しています。(資料:財務省「平成18年度一般会計歳出歳入の内訳」)
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~財政に関する映像資料~ 大臣になった男
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_08.html
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財政赤字を無くすにはどうしたらいいのかという根本的な問題は、未だ低迷状態です。

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